2008年9月23日火曜日

16.世田谷区玉川台 藤の湯

藤の湯は新寿湯なき今、我が家から一番近い銭湯。

今日は仕事が終わり、飲み会の後家に帰り、まだ時間は10時くらい。
奥さんも付いていくというので共に藤の湯へ。











この写真は以前昼に来たときに撮ったもの。
夜は23時半までやっている。

入口は破風造。横側から入る形でなんか面白い。
入るとフロント。
目の前に土間のようになっていてここがロビー。
5人くらいが休憩できる。

湯賃を支払い、左手の男湯へ。
そうだ、ここは左手が男湯だった。
1ヶ月ほど前に一回来た事があるけど、その頃はあまり銭湯について知識が全くなく、ただ風呂につかりたいという気持ちだけでここに来たんだっけな。

脱衣場。お客のいない隙に一枚。










テレビが1台。マッサージチェアにKEIHOKUの体重計。
左手にはサウナあり。

ロッカーに服を入れ、さっそく浴室へ。

カランが22あり、浴槽は二つ。
何よりも檜の浴槽が素晴らしい。
地方の温泉なんかに行くと出会えたりするけど、銭湯で檜の浴槽に入れるのはなかなか感慨深い。

深風呂にジェット2基の浴槽と、ミクロバイブラの浴槽があり、これは大きめの浴槽で一つになっている。

背景は菖蒲のタイル絵。
紫、赤、いくつもの菖蒲が描かれている。
その少し上に木がはめ込まれており、天井は高い。水色で塗られている。
檜の浴槽の上は鬼瓦の屋根。
浴室の中に屋根があるというのもまた乙なもの。

体を洗い、ジェットに腰を当てる。
5点ジェットだ。
湯温は42℃ほど。長湯ができる心地よい温度。

一旦出て、カランの水を何度も浴びる。
全身シャワーがないので、とにかくクールダウンするにはこうする他ない。

さて次はミクロバイブラへ。
こちらはあまり人気がなく、見ていてもほとんど浸かる者がいない。
一番人気はやはり檜。今日は備長炭だ。
前に来たときは薬湯だったな。

さて次は檜の湯へ。
肌触りがやはりマイルド。
そういえば、ここは風呂イスも檜。
プラ製のもあるけど、いくつかは檜だ。
桶はケロリン。

檜風呂は二人が入るともう満員となるが、一人で入っていてもすぐ他のお客が浸かりにくる。
それだけ人気だ。

お客は22時過ぎの時点で5人ほど。
23時過ぎまでいたけど、最後の最後にやっと一人になった。
銭湯で一人になる気分。
初めてだったが、なかなか貸し切り状態は気分がいい。

湯から上がり、ロビーへ。
奥さんは既に出ている。
もう他の客は誰もいない模様。
ポカリを飲みつつ帰宅。

秋の夜長、月を見ながら歩いて帰宅した。
明日はどこの銭湯ヘ行こうか。
次の新しい発見を楽しみにしつつ、夜が更けていく。


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